STAINLESS STEEL CORROSION ESTIMATOR

ステンレス鋼 腐食形態推定ツール

SUS304・SUS316L・SUS444・SUS430・SUS329J4L について、使用環境・溶接条件・水質から想定される腐食形態を推定します(機器設計者向け)

条件を入力し、ページ下部の「腐食形態を推定する」を押してください。わからない項目は「不明」のままで構いません。不明の項目は判定に加点されず、結果に確度の注記が付きます。

1材料の選択

対象となるステンレス鋼種を選択してください。

2使用環境・構造条件

機器の使用条件と、溶接・組立に関する条件を選択してください。

3水質・雰囲気条件

水質分析値がある項目のみ入力してください。「不明」にチェックを入れると判定から除外されます。

雰囲気中・系内の有害物質該当するものをすべて選択

参考文献一覧

本ツールの判定根拠に用いた情報源です。「本文確認済」は本文の記載内容を確認したもの、「メーカー資料」は製品情報として確認したものです。

本ツールの限界について
本ツールは公開されている一次情報源に基づくルールベースの推定ツールです。ステンレス鋼の腐食は、塩化物イオン濃度・温度・pH・鋼種・すきま形状などが複雑に影響し合うため、「塩化物イオン何 mg/L 以上で孔食が発生する」といった閾値は一義的に決まりません。本ツールでは、一次情報源で確認できた条件のみを出典つきで提示し、確認できなかった閾値については数値を示さず定性的な記述にとどめています。実際に提示している塩化物イオンの数値は「閾値」ではなく、ステンレス協会が報告した腐食漏水事例における実測値です。
また、化学成分は JIS G 4305:2012 の規格値を参照しています。現行版は 2021 年版であるため、設計・調達にあたっては最新版およびミルシートをご確認ください。